第1章 セラピストという生き方 ④自分次第でビックビジネスに!!

2021年1月7日 1:09 pm

セラピストとしてどんな働き方をするかは様々でしょう。

 

あなたたならどう活動しますか?

①どこかのサロンに務める

②自宅の1室でおうちサロンをする

③商業施設やマンションサロンで開業する

④シェアサロンやネイル・美容室の区画貸しでやる

⑤出張セラピストとして出向く

 

やり方はいろいろ・・・

 

独立したその時は成功の根拠は何もありませんでしたが、商業施設の1フロアーを借りてスタートしました。

当時30万の家賃だったでしょうか。

単純に30万というと高い!!払えるかなぁ~と思うのでしょうが、当時はスクール・コンサルなら1本。

サロンなら1万単価でも30人でいいのです。

単価や人数はどんなコンセプトにするかで全く売上規模は変わりますが・・・

 

最初は人材育成が目的で、メンタルコーチングスクールとサロンコンサルという曖昧な形。

スポンサーもおらず、契約が決まっていたわけでもなく・・・

しかも最初からバイトまで雇って。あるのは、サラリーマン時代の貯金のみ。

一部を資本金に回して、日本政策金融公庫でお金を借りてスタート。

何のためらいもありませんでした。(笑)

今だったら慎重になっていたかもしれません。

 

独立のきつかけは、親の脳梗塞でした。

時間とお金のバランスの中で、将来に続く未来へシフトしようと決意。

当然、「失敗はできない」「自己・家族のためにも成功する」それしかなかったので、はじめるしか選択肢がありませんでした。

 

コンサルの年間契約が縁あって独立すぐに舞い込み、スタッフにしてもらうことを考えた結果

コンサルの実情把握とテストトライアルのモニター店としてリラクゼーションサロンを5名のスタッフと創ることにしました。

様々な業種と比較した際、確かに小資本です。余計なことをしなければ100~300万で開業できます。

ただかければどこまでもかかります。

最初はミニマムでのスタートをオススメします。器を持つなら「SOHOマンション」を推薦します。

 

当時コンサルで関わっていた法人様の中には、赤字サロンの立て直しが最も多い依頼でした。

閉店または統廃合(複数店を1つに纏める)方がベストと思うサロンオーナーに幾度か出会いました。

いずれも「現状復帰」の費用がないのです。

商業施設は見栄えも必要。水回りや空調、内装いじった分、回復費も膨大。手放しくても手放せないのです。

 

そんな目の当たりに幾度か合い、私はシンプルを胸に開業。

1年目から黒字でスタートとできました。途中倒産の危機は味わっていますが(これについてはまたの機会に・・・)

ゼロからのスタート。でもたった1店でも年商3000万円の道のりは遠くありませんでした。

 

よく、「なぜ、多店舗展開しないのか?」と問われます。

私の目的は人材育成なので、元々複数展開は、考えていないのです。

 

しかし、この現場の経験からスクールや物販を商品化したり、コンサル業務を請け負ったり

コース開発やツール・マニュアル開発など多岐にわたってやれることが増えます。

そういった意味では、異業種でどんな仕事についていたとしてもすべてがどこかで役立てるはずです。

集客コンテンツや人材紹介、シェアサロン運営・・・現場の経験からやれるビジネスが宝の山のように控えています。

 

最小は小さく、けれど自分次第で大きく育つおもしろさがここにあります。

キャリアウーマンの経験があるからこそ、チャレンジする価値があります。

専業主婦だったからこそ、女性のあったらいいなが形にできます。

 

あなたなら、自己の経験をどうアレンジしますか?