第1章 セラピストという生き方 ⑤自分の経験が誰かの応援歌になる!!

2021年1月8日 2:11 pm

セラピストは技術を通じて、身体を癒すのは当然の仕事です。

 

元々私は「教育」に長く携わり、人材育成をすることを目的に独立しています。

そしてそれは「心の教育者」メンタルコーチング(見方で生き方は変わる、人生は変わる)を生涯の仕事にしたくて

アメリカまで行き、実践心理学のトレーナー資格まで取得したのは、もう10年以上前のこと。

 

そもそも私の口癖は「育成歴が悪くて・・・」

「自分の人生は波乱万丈で普通に育ってこなかった」とずっと負い目というかはじてました。

だからこそ、同情を嫌い、トップを走ることを目指してきました。

数々の岐路に心理学に触れることが多く、自己を見つめることが習慣になっていました。

節目で学ぶ心理学に自己の恐怖心、不安感、自分の真の声・・・

しかし、今は「学びの多い人生」と思いますし、幸せです。

 

身体の不調の多くは、ストレス。

それは単なる仕事から来るリモート疲れ、スマホっ首、運動不足から来ている姿勢性の疲れかもしれません。

自律神経の乱れを起こすほどかもしれません。

①眠れない、寝てもすぐ起きてしまう。

②イライラする

③ほてり、のぼせ

④腹部膨満、胃腸の不快感

⑤背中・腰・膝の痛み・・・

 

しかし、人間関係という最もストレスの原因の根幹はさまざま・・・

・パートナーとのすれ違い、価値観の違い

・結婚、離婚、暴力

・子育て、介護

・会社や自分を取り巻く環境の中での苦手な人や気の合わない人

・リストラ、借金などお金に纏わること

・家族や大切な人やペットロス

・自己の不調や痛み、病気

 

 

時代のせいでしょうか?

悩みを離せる相手や場所がない。

精神科にかかるほどではない。だけど安心して話せる人がいない。

アドバイスが欲しいわけでなく、ただ聴いて欲しい・・・

そんな役割がサロンにはあると感じます。

だから「人につく」仕事。

程よい距離間、心地よいリズムが「指名」になりがち。

いわば「気の合う、波長の合う人」が話しやすさになり、、心のデトックスになっています。

 

 

良い経験・体験、趣味などの会話も自分の興味・関心を話せる心地よい時間。

辛い、苦痛なことは何よりも「誰に話すのか?」ということでしょうし、信頼関係が成立している必要があります。

そんなときに自分の経験・体験を開示することで、距離が縮まる。

もちろん自分自身が話せる過去の出来事になっていないといけないですが・・・

それこそが、たまに会うひとではなく、通うということに繋がります。

 

心のデトックスをして、また1ケ月頑張ってくるね!!

お帰りなさい!! この1ケ月はどうでしたか?

そんなやりとりは、単なるセラピストとお客様の関係でなく、家族と変わらないのです。

 

私は、日々思います。

私に訪れた試練・痛みは、誰かの糧になるために頂いたんだなぁって・・・

50を超えて、様々ガタが来る。辛いし、うれしくはない。

けれど、おかけで美容筋膜に活かされていますし、誰かの辛いの応援にもなっています。

 

貴女の経験・体験は、きっとだれかの明日を助けることになる。